テスト

 

テストのための投稿,そのうち消す.

 何を投稿するブログにしようか.最近確率統計をやってるのでそのメモから始めるのはどうだろう.初等確率論と現代確率論の対応をメモるとかしていこう.例えば,

  1. 事象
  2. 確率
  3. 確率密度関数
  4. 確率変数
  5. 期待値
  6. 条件付き確率
  7. 条件付き期待値

はそれぞれ,

  1. 集合(可測集合*1
  2. 確率測度
  3. 確率測度のルベーグ測度によるラドン・ニコディム微分
  4. 可測関数(の同値類)
  5. 積分
  6. 下の条件付き期待値の特殊な場合
  7. ラドン・ニコディム微分

に対応するよ.簡潔だね!とかまとめておくと,数学系の,しかし,非解析学徒な人が応用的な本を読む助けになるかなぁと.あるいは,非数学の人でも,条件付き確率や期待値って,確率ゼロで割る式になったりするけどどう定義するの?とか気になるだろう.ならないかも.

 

あとは勉強ノート,趣味のものの写真うpかなぁ.

 

最後に,数式を埋め込む練習をしておきたい.

 \sum_{i=0}^n e^n

 簡単だ.

\int_1^{100}

 

目次機能発見,使ってみよう. 

  

数論

確率

統計

日記

 

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しえっちだよ

それにしても,vimを使わずにある程度の長さの文章を書くの,違和感あるな.

 

 

 

 

*1:確率の定義可能な事象が可測集合に対応